The Art Impression
●ピカソは永遠にわからない。
<<
「あぶな絵」とクリムト
|
TOP
|
クリムトの四角い風景画
>>
2006年03月30日
恍惚の母子像、クリムト
Three Ages
「子はふたたび子宮の中へ戻りたがり、女はそれを受け入れることで、至上の愛が完成する」
とでも勝手に解釈したくなるような母子像。肌の匂いを求めあい、感じあう恍惚の時間。
クリムトは、ウィーン大学のフラスコ画を依頼された際、大学の象徴である、「知」というものに疑問を投げかける寓意を込めた絵を描いたという。そのことで批判を浴び、古典との「分離」を宣言した。
クリムトの手にかかると、「聖域」である母子像も、ひたすら官能に満ちたものになる。
posted by アートジョーカー at 18:44|
Comment(0)
|
Gustav Klimt
|
|
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:
Sponsored links
Profile
●管理人:アートジョーカー
「人はなぜ絵画を理解したがるの?」と、ピカソは問うた。インテリアとしてアートを愉しむのに理屈はいらない。
しかし、妖しく独善的な絵画論をぶつ。
djoker@mail.goo.ne.jp
最近の美術エッセイ
(07/09)
エッシャー「バルコニー」
(07/04)
エッシャー「天使と悪魔」
(06/24)
ポール・セリュジエ「にわか雨」
(12/13)
リチャード・ダッド「妖精の樵の見事な一撃」
(12/09)
オディロン・ルドン「仏陀」
(11/30)
ルネ・マグリット「恋人たち」
(11/29)
ルネ・マグリット「人の子」
(11/27)
エゴン・シーレの描く肉と骨の魅力
(11/24)
エッシャー「上昇と下降」
(11/22)
ルネ・マグリット「アルンハイムの地所」
(11/20)
エゴン・シーレ「家族」
(11/14)
エゴン・シーレ「死と乙女」
(11/12)
ドミニック・アングル「グランド・オダリスク」
(11/11)
フェルメール「画家のアトリエ」
(11/07)
無意識の滴り?ジャクソン・ポロック
(11/06)
モンドリアン「赤、青、黄のコンポジション」
(11/05)
ルネ・マグリット「白紙委任状」
(11/01)
アンリ・ルソー「結婚式」
(10/26)
ルネ・マグリット「空白のページ」
(10/23)
アンリ・ルソー「戦争」
Image offer site
Click here to buy posters!
<日本語対応で安心です> 世界最大のポスター&プリントショップ。 美術、映画、著名人、スポーツ選手など、 あらゆるポスターが揃っています。
「プリハード世界の名画」気軽にネット上で美術鑑賞を楽しんでみませんか。このサイトではルーブル美術館でも販売されていた複製画を購入することもできます。
アーティスト
Pablo Picasso1
(4)
Pablo Picasso2
(4)
Vincent van Gogh
(10)
Salvador Dali
(4)
Johannes Vermeer
(7)
Claude Monet
(2)
Edvard Munch
(2)
Paul Cezanne
(2)
Marc Chagall
(4)
Gustav Klimt
(6)
Henri Matisse
(4)
Amadeo Modigliani
(5)
Pierre-Auguste Renoir
(2)
Giorgio de Chirico
(3)
Edward Hopper
(4)
Rene Magritte
(13)
Alphonse Mucha
(2)
Marie Laurencin
(2)
Georges de La Tour
(2)
Paul Klee
(2)
Franz Marc
(4)
Henri Rousseau
(3)
Egon Schiele
(3)
M.C. Escher
(3)
Odilon Redon
(2)
Others
(22)
美術評
(3)
Related link
読書人ジョーカー@混沌の本棚
レトロな漫画blog
Search&Community
忍者ツール
清風書道
Artアート美術検索
芸術探訪アートマップ
もっとねっと
にほんブログ村 美術
画家・絵画検索
ウェブ
記事
過去の美術エッセイ
2007年07月
(2)
2007年06月
(1)
2006年12月
(2)
2006年11月
(13)
2006年10月
(5)
2006年09月
(8)
2006年08月
(7)
2006年07月
(8)
2006年06月
(14)
2006年05月
(18)
2006年04月
(13)
2006年03月
(27)
2006年02月
(6)
RDF Site Summary
RSS 2.0